4月4日~5日に千駄ヶ谷の津田ホールで開催された
YAPC::Asia::2007に行ってきました。
YAPC(Yet Another Perl Conference ヤップシー)とは、
超一流のPerlハッカー達がスピーカーとなってPerl技術者向けに講演をおこなうカンファレンスです。
そんな物凄いセミナーに
自称「ヘタレPerler」のhayasakitが
おこがましくも嫁と2人で参加してきました。
まずは、
御礼。
スタッフ、スピーカーの皆さん、2日間お疲れ様でした。
また、こんな素晴らしいカンファレンスを日本で開催していただき、多謝。
さて、1日目の朝から
「驚き」と「興奮」の連続でした。
1階の喫煙所でタバコを吸っていると、巨匠DANさん
(本物)が颯爽と歩いていたり、エレベーターの中で、MT開発者のBen Trott氏と乗り合わせたり。
いや~、すごい人たちが続々と登場です。
(もちろん、キョドってしまい、挨拶くらいしかできませんでした。ヘタレ~!)
Coolな動画発見したので、貼り付けておきます!
(ほかにもあったら教えてください!)
宮川さんの「Welcomセッション」のあと、いよいよカンファレンスの始まりです。
(半分くらい英語のセッションだったので、セッションによって理解の深さが違いますが、ご容赦。)
Kwiki and the Symlink -- Ingy dot Net
・Ingy dot Netに名前を改名したらしい。
・Kwiki2.0の紹介(いろいろハッキングしてる様子。)
で、Kwiki(クウィキィと発音)についてよく知らなかったのですが、
PerlベースのWikiで、プラグインが非常に多いみたい。
Ingy氏の話によれば、ドキュメントの類がまだ未整備だとか・・
Symlinkで設定を継承することができるとか・・
Virtualization and Package Deployment with EC2 -- Emerson Mills
・日本語上手っ。
・Emerson氏は、AmazonのWebサービスのジャパン・エバンジェリストという肩書き。
(要は日本担当ということですな。)
・Amazon EC2について
Amazonが単なるネットの本屋だと思ってた方、これは驚きです。
(僕も、ECのAPI提供してるだけだと思ってました。。)
従量課金で、ストレージと仮想サーバーをも提供してるんです。
つまり、激安でAmazonのインフラをWEBサービス公開しちゃってるのですぅ。
「そんなところまでやってたのねぇ。。」と今更(?)ながらAmazonの偉大さに驚きました。
Amazonの基盤を使えば、わざわざ自社で持たなくてもOKなので、
AmazonのS3とEC2で「とりあえずのWebサービス」は提供できるよね!
EC2については、
ここギコ!が詳しいです。
ちぇけら~!
Higher-Order Parsing techniques for Perl -- Mark Jason Dominus
・関数を返す関数をつかったりして、Perlの関数テクニックを紹介。
内容が深すぎて、理解が追いつきませんでした~。
勉強して出直してきます orz
この本
読むよ~!
perl I18N in 20 minutes -- Dan Kogai
・Jcode.pmの開発者。
・PerlのInternationalizationとLocalizationについて
・Encode.pmは、Interfaceなのだ。
・Perlは、encoding/decoding、Literals、Char Names、識別子、正規表現について比べると全部対応してます。
「Encode.pmは、I/Fだ!」という発言に妙に納得。
言われてみれば、そのとおりでした。
そんな風に考えたことなかった。
ダンさんの発表資料は
こちら
Perlネットワークプログラミング再考 -- Naoya Ito
・伊藤直也氏。はてな最高技術責任者。
・ネットワーク関連をつかさどるサーバー構築・プログラミング。
・I/Oブロッキングが発生する時にカーネルレベルで起こっていること。その回避策。
・いまどきのネットワークプログラムのPerlモジュール
入り口のところで会場入ってくるのを見かけました。
一眼レフカメラを携帯してました。
ただ、ヒタスラすごいなぁ。。と感激です。。
まさに経験から得た
「英知」という感じ!
もっと精進せねば・・と、やる気がモリモリ沸いてきました。
この本
と
この本
読もう!っと。
資料は
こちら。
第二弾につづきます。(しばしお待ちを。)
第二弾に続かせようと思いました、日にちが経ってしまって記憶が曖昧になったので、書くの辞めた。
あ~、やっぱブログって即効書かなきゃダメなのねん。
(反省!)
次からはこういうことがないようにしますので、読者の皆さん、今回は多めにみてね。
ごめんなさい!
全体を通しての感想ですが、すごい良い刺激になりました。
(↑良い刺激になったなら、ちゃんとブログ書けよ!)