2011年7月 5日

金融機関という組織文化 このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリ:DGC系 ライフハック 
3ヶ月ぶりの更新です。
今日は、信用金庫の話題です。

会社を始めて5期目。
個人事業を含めると7期目に突入。

小さく小さく始めた事業だったので、
いままで銀行からお金を借りたい、とも思ったことはなく、
第三者資本を当てにしなくともそれなりに回っていました。

ただ最近、新しい事業やその他いろいろと必要になってきたので、
一度ためしに、銀行、その他公的機関からお金を借りてみることにしました。

とりあえず、何をどうすればよいのかわからないので、
IDEC(横浜の中小企業の無料相談窓口)に相談。

IDECでは、品のよさそうな中小企業診断士のおねぇさんがいろいろと相談に乗ってくれました。

「これを機に、信金さんとお取り引きを開始されてはいかがですか?」

とのことだったので、

信用金庫という今まであまり縁のなかった金融機関を3つほど往訪することに。

3庫とも、都市銀行との違いを強調。
営業活動の違い、きめ細かいサポートなどなど。

いろいろと話を聞いていくと、
金融機関独特の
 「本音と建前の使い分け」
 「慇懃すぎるほど慇懃な態度」
などにタッチできました。

なんですかねぇ、、これ。
金融機関独特の文化。


「大変失礼ながら・・・」と長々と前置きをして、

ほんとに大変失礼なことを仰る!

びっくりですよ。
ひっくり返りますよ。
でんぐり返しですよ。

こちらは、パンツの中まで見せるんですよ。。
おりゃー!


今日も、一日、よい社会勉強をさせていただきました。





2011年3月29日

ネットで話題のメンズキッチンジャパンで料理を作ってみた このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリ:ライフハック 



なにかと話題の「エフブンノイチ出版」が「料理を始めたいけど何をしていいかわからない人へ」をテーマに料理本を出しました。

一人暮らしにはもってこいの料理がてんこ盛り。

っていうわけで、メンズキッチンジャパン(通称:MKJ)のレシピで料理を作成。

じゃーん。

MJK.jpg
「鮭の炊き込みご飯」と「トン汁」。
ちょっと贅沢してイクラをまぶしてみました。

簡単に作れて、美味!

ぜひ、料理男子諸君は、MKJを購入するべし!
簡単に素敵な料理を作れるよ。

2011年3月 4日

Playing For Change このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリ:雑言 

あのCM。
大和證券のCM。
センスいいよね~!

早速ググッたら、
元ネタは、"Playing For Change"という「音楽を通して世界を啓発し、結びつけ、平和をもたらそうという団体」の動画でした。

音楽には境界を取り除き人々の間の距離を乗り越える力があるという共通の信念が、このプロジェクトの発端です。たとえ人々が異なる地理的、政治的、精神的、観念的背景を持っていても、音楽にはそれらを超えて人類を一つにする普遍的な力があります。我々は最良のレコーディングスタジオが備える機材を使って持ち運びのできるスタジオを作り、音楽に導かれるままに旅に出たのです。


イマジンとかスタンドバイミーもいい感じなんですが、
ここはあえて、一番の激シブ動画を貼り付けておきます。


ギターがうまい!

2011年2月25日

ネットの書き込みの「真実」を見抜く力 このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリ:iphone/ipad 

Amazonの「レビュー」にしても、App Storeの「カスタマーレビュー」にしても、
どこまでがあなたにとっての真実なのか、判断できないですよね。

それでも、他に頼るものがないから、それを信用して購入の判断をしてしまう。

この問題は非常にクリティカルで、まったく落ち度のないアプリが、悪質なレビューによって売れなくなってしまうことも多い。何百万もかけたアプリが1つのコメントで死に、開発予算を捻出できなくなる。 品質の悪いアプリがレビューによって淘汰される。それは健全なエコシステムであるかもしれない。だが現在は、レビューシステムそのものが健全な状態を保てていないのだ。

そうなんですよね。

それに対するJustSystemの提案は以下のとおりだそうです。

【App Store「カスタマーレビュー」改善案】
ユーザーのコメントに対して、開発者側からコメントを返す機能及びその内容をApp Storeの該当するコメントと対になる形で購入ページ内に表示する機能の追加

結局、タイトルのとおり、ユーザーのネットの書き込みの真実を見抜く力に負ってしまうわけですが、一方的な見解というのはやはりフェアではないですよね。

供給側の意見も取り入れるべきだと思います。

さて、あなたは、どう思います?

2011年1月17日

「ガラパゴス化」と「ローカライズ」の違い このエントリーを含むはてなブックマーク

カテゴリ:tech系 

以下、備忘録的に心にうつりゆく由なしことを、そこはかとなく無責任に、書きなぐっておく。

学生インターン時代の話。
シリコンバレーで買ってきたソフトウェアを、日本向けに「ローカライズ」する仕事をしたことがある。
それはもう大変で、品質という点では目も当てられないソフトウェアだったが、経験値は上がったと思う。

一方、最近では、「ガラパゴス」という言葉をイヤというほど聞く

正直、ウンザリだが、
「ガラパゴス化」の本質ってなんだろう、
「ローカライズ」の本質ってなんだろう、

とふと思った。

野村総合研究所は、ガラパゴス化の定義を以下のように示している。

1.高度なニーズに基づいた製品・サービスの市場が日本国内に存在する。
2.その一方、諸外国では、日本国内とは異なる品質や機能要求、さらには全く別のニーズが存在する。
3.日本国内の市場が日本特有の要求に基づいた独自の進化を遂げている間に、世界では全く別のニーズで事実上の標準的な世界仕様が決定し、拡大発展する。すなわち、製品の水準が低いレベルに止まっているにも関わらず世界的に多数派になることでより高水準な日本市場向け製品を規格争いで圧倒しうる。
4.気が付くと、日本は諸外国の動き(世界標準)から大きく取り残されている。

うーん、確かにそうなんだが・・なにか大事なものが抜けている気がする。

一方、「ローカライズ」とは、共通となる基盤を地域特性に合わせた形で提供するプロセスである。

SONYファウンダーの盛田氏が「グローカル」という言葉を使っていたけれども、
この話をする前提として、「地域最適化(グローカル)」というのは避けて通れない。
地域最適化できない商品は普及しないからだ。いかに地域のマーケットと早く容易に結びつくことができるか、というところがポイントとなる。
まずは共通となる基盤を一気に押さえ、その後、地域特性を鑑みながらモジュールを切り出していった当時のSONYの姿勢は、学ぶところが多い。

なんとも、わかったような、わからないような。


あくまでも結果論だが、ボーダレス市場に対する意欲は、恐らくどちらも変わらなかったはず。

だが、そこへ行くまでの姿勢が違ったのだ。

「ある地域で進化させたモノを、いずれボーダレス市場に投入しようとする姿勢」

と、その逆、
「まずボーダレス市場で勝負することを決めて、その後、地域ごとにモジュールをカスタマイズしていく姿勢」

つまり、
地域密着でスクスクと育ち、そのまま世界市場を目指していく姿勢がガラパゴス的アプローチだとすると、
最初から広大なプラットフォームを創出し、
モジュールを切り出すことによって地域性を高めていくのがローカライズ的アプローチ。

発泡酒や軽自動車のように、ガラパゴス的なアプローチから世界へ飛び出していった製品もあるし、
同じアプローチで世界標準にならなかった携帯電話やカーナビについては良くご存知のとおり。

さて、君ならどうする?



祇園精舎の鐘の声。
諸行無常の響きあり。

ちーん。
(無視で。)

プロフィール

早崎泰輔
(プロフィール詳細)

1976年横浜生まれ。
デジタルグルーヴクラブやってます。
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